サイクリングのために購入したのはこちら
今までガーミンのサイクルコンピューターの下にライトをつけてハンドル周りをスッキリさせていたけど、このスッキリ感は損なわずに、そして気軽に簡単に取り付けられるようにするには、ライト部分をカメラに入れ替えられるようにするのが良いかと思いマウントを購入することにした。
そして購入したのはマウントと言ったら品揃えが半端ない「レックマウント」。
この商品を購入してみた。
「DJI Action2」に付属している磁石マウントを取り付けた感じはこんな感じ。
マウントに「DJI Action2」を付けた感じはこんな感じ。
ロードバイクに付けてみる
ロードバイクに付けてみた感じはこんな感じ。これだと本当にスッキリしていているし、ライトを取り付けるのと同じなので、気軽に簡単に付けることも出来る。私が想定した通りとなる。
しかしこの「DJI Action2」はしっかりと使おうとすると、バッテリーモジュールは必須となる。それなのでバッテリーモジュールを付けた状態でロードバイクに付けてみるとこんな感じ。
【ロードバイク初心者】アクションカメラ「DJI Action2」(続き)はこちら
先ほどに比べるとカメラの存在感が増してしまったが、まあ許容範囲内かな。ちなみに重さや揺れで落ちそうに見えるかもしれないが、強力な磁石とフックの2段接着により、外れそうな感じは全く無い。
ちょっと遠目から見るとはこんな感じ。ちなみにロードバイクに乗っている状態での目線からはこの位置のアクションカメラはそれほど気にならない。
自撮りもしてみたくて
ちなみに走っている自分を撮るためにハンドルに付けるライトブラケットも購入。こちらはロードバイクのライトで有名な「CAT EYE」。
これで走っている自分の姿も撮ることが出来る(360度カメラのように自撮りと風景は同時に撮れないが)。
最後に撮影した動画
「DJI Action2」をロードバイクに付けて新国立競技場近くで撮った動画となる。ロードバイクに乗って走っていた状態からカメラを見ると大分上下に振れていて映像が心配だったが、動画を確認してみるとそれほど振れは気にならないので良かった。さすがアクションカメラ。
(↓4/15時点)20%OFFで販売中、嘘だろ、定価で買っちまったよDJIさん(まだ言っている)。。。
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