お花見(真間川沿い)
今年もお花見してきた。
場所は去年に続いて千葉県の「真間川沿いの桜並木」。
近くで見るとこんな感じ。
小さなお花が密集していてとても可愛らしい。
ここの真間川沿いの途中には線路があり踏切がある。
ちょうど電車が通った時に写真を撮ってみる。
ここはお花見の人がそこまで多くなく、
かといって全くいないわけではなく、
ちょうどいい「お花見感」が味わえる。
ちょうど人がいなくなったところで、
今年も良い写真がたくさん撮れた。
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お花見(文学の道)
去年はそのまま帰ったが、
近くに「文学の道」という桜が見れる場所があることがわかったので行ってみる。
どうやらここ「真間」は「万葉集」ゆかりの土地らしい。
桜はこんな感じ。
真間川にはやや負けるが、ここでも十分「お花見」できる。
「文学の道」ということだったが、子供向けの遊具がいくつかあった。
「文学の道」といえば、文学の道のような気もする。。。
新品のランドセルを背負った4月から小学生になるだろう親子が写真撮影をしていた。
こちらも親子。
とても素敵な後ろ姿だったので、写真を撮らせていただく。
小さな頃は親が手を引き、大きくなったら子が手を引く、素敵なストーリーを見た気分。
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